講座詳細

文芸・教養
クレドビル教室  常設体験
講座番号 21846
宮島に生きた先人たちの足跡をひも解く
2017年10月1日〜開催
講師 舩附 洋子
講座内容  厳島神社を修繕した平清盛、厳島合戦の毛利元就らが築いた厳島。その歴史の陰には何があったのか。また、宮島を綴った俳人・正岡子規、種田山頭火たちや、作家・森鴎外、宇野千代、早坂暁など多くの文豪たちが訪れている。その文豪たちに宮島がどう映ったのか。さらに宮島に生きた先人から伝えられた暮らしや民俗、文化など宮島独自の風習を、一つひとつひも解きます。(~3月)
4月 第二章・平清盛と平家一門の厳島参詣
清盛は平家一門と厳島参詣を行う。平家納経を奉納し平家一門の繁栄を祈願する。清盛は何故、嚴島神社に平家納経を奉納し、舞楽を厳島へ移したのでしょうか?

5月 嚴島神社の神の御鎮座「御烏喰式(おとぐいしき)」・「御島廻り」
推古天皇の時代593年に福岡県の宗像から三女神が厳島に御鎮座された。嚴島神社の神事の御烏喰式は、養父埼(やぶさき)神社の沖合いの海上に粢団子を浮かべ神職が奏す「烏(ちょう)向(こう)楽(がく)」の笛の音に招かれるように養父埼の社から 一双の御烏(おがらす)さんが、粢(しのぎ)団子を咥え養父埼(やぶさき)神社へ運ぶ。神秘で厳かな御烏喰式(おとぐいしき)が行われる。

6月 物理学者のアインシュタインとチェコの設計士のヤン・レツルが広島と宮島で意外な関わりが!?
原爆ドームの前進の広島県物産陳列館や宮島ホテルを設計したヤン・レツルと、原子爆弾を作る元の理論を考えた物理学者のアインシュタインが、広島と宮島で意外な関わりがあった。大正11年に宮島ホテルに画家の岡本太郎の父の岡本一平(当時、新聞社の漫画記者)と、アインシュタインが宿泊している。さて、その秘話とは?

7月 宮島から見えた「きのこ雲」
 昭和20年8月6日広島に原爆投下。直後、宮島からきのこ雲が見えた。夜になると、宮島の大雁木から赤々と燃え続ける広島が見えた。その燃え続ける火の中には、、、? そして、被爆した移動劇団「さくら隊」の男優の丸山定夫の宮島での臨終はどうであったのか?

8月 管絃祭・十七夜
 日本三大船神事の嚴島神社の管絃祭は、どんな神事なのか? 嚴島神社の大明神が乗られ御座船どんな船は? その御座船を何故、江波と阿賀の漕ぎ船が、けん引するのだろうか。 海上の江波と阿賀の漕ぎ船の役目とは?
何故、管絃祭を十七夜と云うのか、それらをひも解きます。
コース ②週 木曜日 10:00〜11:30
定員 30名
受講料 1回 2,000円(税別)/月1回 2,000円(税別)
備考 お持ち物:筆記用具

※ 受講予約をするにはログインをする必要があります。

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