講座詳細

文芸・教養
クレドビル教室  常設体験
講座番号 21846
宮島に生きた先人たちの足跡をひも解く
2017年10月1日〜開催
講師 舩附 洋子
講座内容  宮島に生きた先人達から伝えられた暮らしや民俗、文化、歴史など、宮島独自の風習を一つひとつ紐解いていきます。

6月 物理学者のアインシュタインとチェコの設計士のヤン・レツルが広島と宮島で意外な関わりが!?
原爆ドームの前進の広島県物産陳列館や宮島ホテルを設計したヤン・レツルと、原子爆弾を作る元の理論を考えた物理学者のアインシュタインが、広島と宮島で意外な関わりがあった。大正11年に宮島ホテルに画家の岡本太郎の父の岡本一平(当時、新聞社の漫画記者)と、アインシュタインが宿泊している。さて、その秘話とは?

7月 宮島から見えた「きのこ雲」
昭和20年8月6日広島に原爆投下。直後、宮島からきのこ雲が見えた。夜になると、宮島の大雁木から赤々と燃え続ける広島が見えた。その燃え続ける火の中には、、、? そして、被爆した移動劇団「さくら隊」の男優の丸山定夫の宮島での臨終はどうであったのか?

8月 管絃祭・十七夜
日本三大船神事の嚴島神社の管絃祭は、どんな神事なのか? 嚴島神社の大明神が乗られ御座船どんな船は? その御座船を何故、江波と阿賀の漕ぎ船が、けん引するのだろうか。 海上の江波と阿賀の漕ぎ船の役目とは?
何故、管絃祭を十七夜と云うのか、それらをひも解きます。

9月「幻の宮島商船桟橋から見る昭和の宮島の歴史と暮らし」
宮島商船桟橋から姿を消した宮島遊覧船だった龍宮丸と乙姫丸とは?
また、別府船が寄港する。冬には宮島の殻付き牡蠣を俵詰めにし、商船桟橋から大阪方面へ出荷、商船桟橋を通して昭和の宮島を振り返る。

10月「大元公園の幻の宮島ホテルとは?」
広島の原爆ドームの前身の広島産業奨励館を設計したチェコのヤン・レツルが、宮島ホテルを設計。風格あふれる高級西洋館であったが、昭和20年に突然の火災で全焼する。何故、火災が起こったのか?宮島ホテルのあゆみを解説。

11月「厳島古寺参道(山辺古径)から厳島参詣」
宮島の要害山に仁王門があった。何故、東町に仁王門があったのか。
その仁王門は今どこへ?そして、もともとの厳島参詣はどうだったのか?ひも解く。

12月「宮島の龍(りゅう)髭(ぜん)の松から」
五重塔が建つ塔之岡に寛政12年(1800)に植えられた松がある。
何故、塔之岡に植えられ、どうして龍髭の松と名付けられたのか?
龍髭の松への想いと、その歴史を辿る。

コース ②週 木曜日 10:00〜11:30
定員 30名
受講料 1回 2,000円(税別)/月1回 2,000円(税別)
備考 お持ち物:筆記用具

※ 受講予約をするにはログインをする必要があります。

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