※クリックすると拡大します
古今東西で最もよく読まれた書物のひとつともいわれる「論語」は、孔子とその門弟の言行録が中心です。「徳は弧ならずや」や「過ぎたるは猶ほ及ばざるがごとし」など、現代にも通じる教えの言葉をたどりながら学びます。書き下し文(読み下し文)の素読を行い、章ごとに要旨をとらえていきましょう。「論語」に親しんでいただけるようにしたいと思います。
【SELECT 教室紹介で掲載】
https://www.c-culture.jp/service/information.do?infoNo=155